礼と返事について。
稽古開始の時、型を始める時、組手の時、全て礼があり、礼をしなければ稽古に入らせるわけにはいかない。型なら試合でも審査でも礼をしなければ失格(0点)、これはどこでも同じでしょう。(空手経験者やどこかの道場の先生が当ブログを見ていたら「当たり前のことを今さら」と言われそうですが)
また、稽古中の返事も大事なことであり、当たり前のことです。
年下の子がちゃんと返事をしていなかったら、2年生が低学年ながら「返事」と後輩に返事をするよう促していたり、見取り稽古の時にだらしない姿勢で座っていると姿勢を注意したり、頼もしい先輩っぷりです。
当たり前のことを当たり前にやっていきましょう。
毎回基本から稽古を行っていますので幼児や初心者が安心してできます。
体験募集中!お気軽にお問い合わせください。
追伸
返事と対応について、コントやギャグなら笑えるけど、これが現実ならヤバいと誰もが思うでしょう。
だから当たり前のことをしっかりやる。
Comments