新しい帯、新級のです。
彼は審査で保留になっていたので、課題ができたら帯の授与ということでした。
自分ができないところをできるようにするのが練習。
型も順番が覚えられないなら自分でも復習した方が良い。
また、賞状よりも帯の方が大事で、一つ上の級の帯を締めるということは、それに見合った練習態度・集中力・先輩としてお手本となるようでなければなりません。
見ていた父親方も「その通り」と。(まあ、当たり前のことですからね)
そんな当たり前のことを大事にしていきます。
毎回基本から稽古を行っていますので幼児や初心者が安心してできます。
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